耐震リフォームをするなら免震化も考えてみる

住宅に耐震性が不足している時、
既存の住宅でも耐震リフォームで地震に強い住宅にすることが可能です。
耐震診断を受けてから耐震リフォームするという流れになります。
耐震リフォームは住宅の耐震性が不足している箇所に合わせて行います。
耐力壁を設けたり柱と梁・柱と土台の接合部分を補強したりします。

ひとつ知っておいてもらいたいのは免震構造です。
耐震は地震に耐えられるようにすることですが、
免震は地震の揺れから免れるようにすることです。
建物の免震化には揺れを吸収してくれるダンパーと呼ばれるものを主に使います。

耐震化ももちろん必要ですが、
耐震だけでは地震に対する揺れから逃れることができません。
損壊や倒壊の危険性は回避できますが、
建物自体は揺れるので建物内で二次災害が発生する恐れもあります。
棚が倒れてきてケガをすることがありますし、
パソコンやテレビなどの機器などが倒れると壊れてしまう可能性があります。
免震化することで地震の揺れを少なくし、
これらの二次災害を防ぐことができるのです。
特に高価な機器や設備などをお持ちでしたら、
耐震化だけでなく免震化も考えておいた方がいいかもしれません。

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2011年11月14日 |

カテゴリー:東京 耐震リフォーム

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